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天然石洗い出し樹脂舗装

2018年9月14日


海外では日本のモノ作り文化に高い評価を得ています。

それは日本古来の建築物にも言えるのではないでしょうか。

日本古来の床舗装材と言えば”洗い出し”があります。

洗い出しの表現するキメ細かな造形はまさに日本文化を体現していると言えます。

しかしそんな良き日本古来の洗い出しは年々その数を減らしています。

なぜなら、技術者の不足、施工が難しい、大量の水を使用するなど多くの問題があったからです。

ヤブ原産業ではそんな古き良き文化を残すべく商品開発を行ってきました。

そして生み出されたのが”彩洗い出し”です。

1㎡セットとしてパッケージ

日本古来の洗い出しの持つ和風でモダンな仕上がりを継承しつつ誰でも簡単に施工可能な商品として販売しています。

今回は彩洗い出し(天然石洗い出し樹脂舗装材)の施工の流れをご紹介します。

① コンクリート下地清掃

下地コンクリートのゴミ、ホコリ、付着物を清掃します。

② 専用プライマー塗り

塗り残しが無く均一に塗ります。

③ 混練(特殊バインダーと天然石を混ぜ合わせ)

石に樹脂が絡みつくようににまんべんなく混ぜます。

④ 石配り

一カ所に偏らないよう均等に配置します。

⑤ 塗り付け

均等の厚みになるようにコテで押さえつけながら塗り広げます。

⑥ 塗り厚み確認

3分石の場合は10㎜

⑦ 塗り付け

石のすき間や表面の凹凸が出ないようコテで押さえつけます。

⑧ 目詰め材配り

樹脂が完全に硬化した後目詰め材を配ります。

⑨ 目詰め材充填

天然石のすき間に目詰め材を押し込むよう充填します。

⑪ 表面目詰め材拭き取り

余分な目詰め材かき出し、拭き取りします。

⑫ 完成

ご覧の通り余計な手間や大量の水を使わず簡単に施工できます。

また、石を特殊樹脂でコーティングし、すき間に目詰め材を充填させているので後々の石の欠落なども起きません

また仕上がりも日本古来の洗い出し調舗装材ではありますが単色では無く、目詰め材をカラフルにできるなど和風だけに限らず西洋風の建物、場所にもよくマッチします。

建物の入り口アプローチ、ホール床、犬走り、階段床など多くの場所で施工実績があります。

床舗装材に他とは違う商品をとお考えの方、ご自身のアイデアで色々な場所で使ってみるのも面白いかもしれませんね。

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