COLUMN 建物トラブル解決コラム

放っておくと危険!梅雨の季節に急増する雨漏りの原因と効果的な対策

2023.6.9

気象庁は5月30日、九州南部地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。

去年より11日早い梅雨入りです。

梅雨の時期と言えば心配になるのが雨漏りです。

今回は雨漏りの原因と対処法について紹介していきます。

雨漏りの原因とは?

雨漏りの原因は様々な要素によって引き起こされることがあります。

屋根の損傷
屋根の瓦や瓦の下にある防水材に亀裂や穴がある場合、雨水が侵入して漏れる可能性があります。

雨樋や排水管の問題
雨水の流れを適切に処理するために設置された雨樋や排水管に詰まりや破損があると、雨水が建物内に進入する可能性があります。

窓やドアの不良
窓枠やドア枠に亀裂や隙間がある場合、雨水が侵入して漏れることがあります。

外壁の劣化
外壁にクラックや劣化があると、雨水が建物内に浸入する可能性があります。

コーキングの劣化
サッシ廻りや外壁のコーキングにひび割れや肉痩せ、剥離などと言った劣化がある場合、そこから雨水が侵入し雨漏りとなる可能性があります。

防水層の破損
建物の屋上やバルコニーなどにある防水層が傷ついたり、老朽化したりすると、雨水が建物内に浸入することがあります。

不適切な施工
屋根や外壁などの建築部分が不適切に施工されている場合、雨漏りの原因となる可能性があります。

これらは一般的な原因ですが、雨漏りの問題は建物の種類や構造によっても異なる場合があります。

雨漏りを解決するためには、建物の専門家や屋根業者に相談し、適切な調査と修理を行うことが重要です。

雨漏り発生前の効果的な予防法

定期的な点検とメンテナンス
屋根や外壁、窓、ドアなどの建物の外部を定期的に点検し、損傷や劣化箇所を早期に発見し修理します。

防水層の補修
屋根やバルコニーなどの防水層に亀裂や傷がある場合は、専門家による補修を行います。

コーキングの定期的な交換
コーキングは劣化しやすいため、窓やドアの周囲、壁との接合部分などのコーキングを定期的に点検し、必要に応じて交換します。

雨樋や排水管の清掃
雨樋や排水管に詰まりがないか定期的に確認し清掃を行います。

屋根の清掃
葉やゴミなどが屋根に堆積すると、水が滞留しやすくなり雨漏りの原因となりますので、定期的に屋根の清掃を行い、堆積物を取り除きます。
ドローンなどを使って屋根の状態を定期的にチェックするのも有効です。

室内の湿度管理
高い湿度が雨漏りを悪化させることがあります。
適切な換気や除湿対策を行い、室内の湿度を管理します。

これらの対策は予防的な措置ですが、雨漏りの問題が発生している場合には、早急に専門家に相談し、適切な修理を行うことが重要です。

既に雨漏りが発生している場合の対処法

即時の応急処置
雨漏り箇所にバケツやタオルを置いて水を受け止めたり、雨漏り箇所をテープやビニールシートで一時的に覆ったりすることで、漏水の被害を最小限に抑えることができます。

専門家による点検と修理
雨漏りの原因を特定し、修理が必要な箇所を専門家に点検してもらいます。
屋根業者や建築業者など、経験豊富な専門家に相談し、適切な修理を行ってもらいましょう。

湿気やカビの対策
雨漏りによって湿気やカビが発生している場合は、除湿機や風を通すことで湿度を下げることが重要です。
湿気やカビの問題が深刻な場合には、専門家に相談して適切な対策を講じてもらいましょう。

保険の活用
雨漏りの原因が自然災害であれば、火災保険で補償してもらえる可能性があります。
また、新築から10年以内に雨漏りが生じた場合は、「10年間の瑕疵担保責任補償」が適用されることで、無償で修理してもらえる可能性があります。
この場合は、保険会社ではなく建築を請け負った工務店などに連絡してください。

梅雨の季節に急増する雨漏りの原因と効果的な対策 まとめ

雨漏りは修理をしない限り、自然に直るというようなことは絶対にありません。

雨漏りは放置せずに早急に対処することが大切です。

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