放置すると怖~い雨漏り!ハウスメーカーでの修理ってどうなの⁉メリット・デメリットを解説

2022.1.26

「雨漏りの修理」と聞くと、ハウスメーカーが真っ先に思い浮かぶ方は多いのではないでしょうか。

「でも実際ハウスメーカーってどうなのかな?」
「専門業者に頼んだ方が良いのかな?」

こんな風に思う方も多いかと思います。

今回は、ハウスメーカーへ雨漏り修理を依頼するメリットとデメリットをご紹介します。

雨漏りはすぐに修理を!

ハウスメーカーの話の前に、雨漏りを放っておいたために大変な目にあってしまった方のエピソードをご紹介します。

まずはAさんのケースです。

Aさん

結構前からベランダの天井板が黒いんだよなぁ…雨漏りかな?念のため工事業者に問い合わせてみよう。

Aさんが工事業者にベランダを見てもらったところ、単なる雨漏りではありませんでした。外壁を剥がしてみると、天井裏の木材が腐食してボロボロになっていたのです。

結局、木材の補強や交換など大掛かりな工事となり工事費用も高額になってしまいました。

また、アパートオーナーのBさんは、雨漏りを放置していたせいで生きた心地がしない日々を過ごすことになりました。

Bさん

ただの雨漏りかと思って放っておいたら、ベランダの床が抜け落ちそうだなんて…。早く工事終わってくれ~。

このように、ただの雨漏りだと思って放っておくと、費用の面だけでなく安全面までハラハラさせられる事態となりかねません。見つけたらすぐに修理することをお勧めします。

ハウスメーカーに雨漏り修理を依頼するメリット・デメリット

それでは、ハウスメーカーに雨漏り修理を依頼するメリットとデメリットをご紹介します。

ハウスメーカーに依頼するメリット

ハウスメーカーに雨漏り修理を依頼するメリットは下記の通りです。

ハウスメーカーに依頼するメリット

・会社が大きいので潰れる可能性が低い

・専属の営業担当が対応する

・下請け業者が多いので工事で待たされる事が少ない

・何度も出入りしているので家アパートのことを熟知している

・工事後のアフターフォローが安心

 

日頃からハウスメーカーに定期点検やメンテナンスをお願いしている方は多いかと思います。いつもの営業担当の方に安心して気軽に相談できるという点は大きなメリットです。

その他にも会社が大きいという点やアフターフォローの面でも安心感があります。

ハウスメーカーに依頼するデメリット

ハウスメーカーに雨漏り修理を依頼するデメリットは下記の通りです。

ハウスメーカーに依頼するデメリット
・会社の営業経費が上乗せされる
・何社も下請けが入るため実際の工事より費用が高くなる
・営業担当が工事に詳しくないケースがある
・下請け会社が多いと手抜き工事となる場合もある
・営業担当によって工事後のアフターフォローが悪い場合もある

 

全てのハウスメーカーに言えるわけではありませんが、営業担当が工事に詳しくないケースがあります。雨漏り工事は専門的な知識が必要なため、担当者にその知識があるかないかで対応はかなり違ってくるでしょう。

また下請けの下請けなど下に行けば行くほど、ハウスメーカーの目が届かなくなり粗末な工事になる可能性があります。ハウスメーカーの会社自体がしっかりしているので、もしそうなった場合の対応や保証は心配ないかと思いますが、こういったケースは実際に起こっているので注意が必要です。

専門業者に依頼するのも一つの手

ハウスメーカーに雨漏り修理を依頼するメリット・デメリットをご紹介しましたが、いつも利用しているハウスメーカーや担当営業の方が信頼出来ていれば、ハウスメーカーに依頼して問題ないでしょう。

ただ、雨漏り工事は専門的な知識が必要なため、ハウスメーカーの対応に少しでも不安な点があるのであれば実績の多い専門業者に依頼することをお勧めします。

雨漏りは放置すると大変なことになりかねません。「そういえば雨漏りがあったな…」と心当たりのある方は、すぐに修理を検討されてみてはいかがでしょうか。