地震で基礎にひび割れが!真っ先に思い浮かぶ疑問3つを解説

2022.5.25

地震が起きると、家の中はもちろん外壁や基礎もチェックされる方は多いと思います。

そんな時に基礎にひび割れが出来ているのを見つけたら…ビックリしてしまいますよね。

地震によるひび割れを見つけた時、真っ先に疑問に思うポイントはこの3つかと思います。

 

【3つの疑問ポイント】
  • 1.このひび割れは修理が必要か?
  • 2.修理費用はいくらか?
  • 3.どこに依頼するのが良いのか?

 

ひび割れは建物の倒壊につながる危険性があるので、正しく対処する必要があります。この3つの疑問ポイントの解説をご覧いただき、是非適切な対処を行っていただければと思います。

1.基礎に発生したひび割れ修理は必要か?

ひび割れを発見して、まず最初に気になるのは「このひび割れは修理が必要なのかどうか」かと思います。

結論から言うと、ひび割れの程度によって修理が必要かどうか変わってきます。

修理が必要なひび割れを放置した場合…

修理が必要なひび割れ幅の目安は、0.2㎜以上と言われています。

0.2mm以上のひび割れは雨水や炭酸ガスが染み込みやすく、基礎の骨組みである鉄筋が錆びたり腐食したりしてしまいます。鉄筋が腐食してしまうとコンクリートそのものが欠落したり、強度が低下して建物の寿命に大きく影響します。

そうならないために、なるべく早めに修理する必要があります。

修理がまだ必要でないひび割れの場合…

安くはない修理費用が発生するため、安易に修理することはあまりおすすめできません。

このようにひび割れは修理が必要なもの・不要なものがあるため、どちらなのかを見極める必要があります。自己判断ではなく、できるだけ早めに専門業者に調査・診断してもらうことをおすすめします。

2.ひび割れ修理費用はいくら?

次に気になるのは修理にかかる費用かと思います。これはひび割れの程度によって変わってきます。

大きいひび割れの場合、樹脂注入するのが一般的であり最低でも数万円かかります。

ひび割れがさほど大きくない場合は、安価で簡易的な処置を行うことも可能です。基礎コンクリートの強度修復にはなりませんが、修理費用を抑えられるという点ではメリットがあります。

まだ修理する必要がない微細なひび割れの場合は、今後行う塗替え工事の時などに一緒に作業をしてもらうことで費用を節約することができます。

3.どこに依頼するのが良いのか?

ひび割れ修理を行う場合一番大事なポイントが業者選びです。

地震によるひび割れを発見したら、建物のズレや倒壊が心配になってすぐにどこかの業者に連絡しなければと思ってしまうかもしれません。

しかし焦って適当に業者を選んでしまうと、いい加減な工事をされてしまう恐れがあります。ひび割れ修理は専門的な技術が必要です。そのためひび割れ修理があまり得意でない業者に依頼をしてしまうと、いい加減な工事となり修理費用も無駄な出費となってしまう可能性があります。悪徳な業者だと、樹脂注入しても意味がないひび割れに対して高額な樹脂注入を勧めてくるといったケースもあります。

大きい会社だから安心と思っていても、下請けの下請けである素性の知れない業者が工事にあたるということもあるので注意が必要です。

問い合わせをしてひび割れ修理を専門で行なっているかどうか、また実績などを聞いてひび割れ修理が得意な業者に依頼しましょう。

 

まずはお問い合わせください!

地震で基礎にひび割れが出来ているのを発見した時の疑問について解説いたしましたが、「修理が必要なひび割れかどうか」「修理費用はいくらか」といった疑問は、業者にお問い合わせいただくことで解決できます。まずはひび割れ修理が得意な信頼できる業者にお問い合わせください。

弊社でも地震によるひび割れの調査・相談を無料で行っております。是非お気軽にご連絡ください。