雨漏りの原因とは?サッシや外壁の雨漏りを防ぐ方法【原因調査】

2020年5月7日


梅雨に入る前に対策しておきたいこと、それは雨漏りです。

雨漏りの被害が出そうな箇所、あるいはすでに雨漏りが起きている箇所を、今のうちにしっかり点検・補修しておくことで大きな被害を予防することができます。

代表的な雨漏りの原因を紹介しますのでセルフチェックにお役立てください。

原因1 屋根

【経年劣化】

屋根は最も雨風の影響を受けることから、雨漏りの原因となりやすい箇所です。

経年劣化によって屋根に穴が開いてしまうと、その穴から雨水が侵入し雨漏りの原因となります。

また、劣化が進行してしまったコロニアル屋根の場合、コロニアル本体に雨水が染み込んで最終的に水を通過するようなってしまう基材湿潤を起こしてしまいます。

基材湿潤の段階まで劣化が進行したコロニアルは、強度が著しく低下しており、最終的には基材が膨張し破壊する恐れがあります。またコロニアルによって保護されていた葺き材にまで劣化が及んでしまうと、葺き材を葺き替える必要も出てきます。

【ひび割れ・ズレ・浮き】

地震や台風等の災害で屋根にひびが入ってしまったり、屋根材や板金にズレ、浮きが生じてしまったりしてしまうと、ひびやズレから雨水が侵入し雨漏りの原因となる可能性があります。

板金の場合、経年劣化によって固定している釘が緩み隙間が空いてしまい、サビによって穴が開いてしまうことでも雨漏りの原因となります。

原因2 外壁

【ひび割れ】

外壁の劣化が進行すると外壁にひび割れが発生し、そこから雨水が侵入する恐れがあります。

幅が~0.2mm程度のヘアクラックと呼ばれるひび割れであれば雨水が侵入する恐れは低いといえますが、0.3mm以上の幅のひびは雨水が侵入してくる恐れがありますので、なるべく早めに専門の業者に相談されることをおすすめします。

【シーリングの劣化】

外壁パネルには目地シーリングが施工されており、劣化が進行してしまうことがあります。

外壁目地シーリングに割れや剥がれが発生した場合、そこから雨水が侵入することがあります。

原因3 窓サッシ

【ひび割れ】

窓サッシの周りは開閉時の振動や地震の揺れなどの衝撃を受けやすい箇所であることや、サッシと外壁の材質の膨張率が異なることから、どのような建物でもひび割れが発生しやすい箇所です。

窓枠の下でできたひび割れはサッシを伝った雨水が侵入しやすいため雨漏りの危険度が高くなります。

【シーリングの劣化】

窓サッシを外壁にはめ込む際にシーリングが使用されます。

経年劣化などによってシーリングが劣化していると、ゴム性能が無くなり縮んでしまい外壁との間に隙間を作ってしまうほか、ひび割れや剥がれが発生することでそこから雨水が侵入する恐れがあります。

これらの症状が見られる場合も早めの対処をおすすめします。

【引き違いサッシ】

台風などの暴風雨の際は、雨が真横から吹き付ける場合があります。

引き違いサッシの場合、境目に隙間があるとその隙間から雨水が侵入する恐れがあります。

原因4 ベランダ

【経年劣化】

ベランダの床には防水加工が施されていますが、屋根と同様に経年劣化によってひび割れや剥がれが発生してしまいます。

特に植木鉢や物をたくさん置いているベランダの場合、床面に掛かる負担が大きくなりますので劣化の進行も早くなります。

【排水溝】

排水溝(ドレン)は水の通り道なので劣化しやすい箇所です。

大雨が降るとなかなか排水されずベランダに水溜まりができてしまうという場合は、排水溝が詰まっている可能性があります。

排水溝に落ち葉などのゴミが溜まってしまうと排水されず雨漏りの原因とるほか、室内に雨水を侵入させる原因にもなりますので、こまめに掃除をしておきましょう。

【笠木】

ベランダの雨漏りで見落としがちなのが笠木(ベランダの手摺)です。

笠木は雨水から外壁を守る役割を担っています。 笠木と外壁に隙間ができてしまうと、外壁内にダイレクトに雨水が侵入してしまいますので雨漏りの原因となります。

弊社では雨漏りの調査・診断・お見積もりを行っております。

無料ですのでお気軽に、ご相談、問い合わせください。お待ちしております。


ヤブ原産業株式会社仙台支店 支店長 横山浩(よこやまひろし)

外壁塗装アドバイザー。外壁塗装プロデュース業25年。手掛けた物件は、のべ1,300件以上。

1968年岩手県生まれ。農林水産省林野庁森林管理局勤務を経て、1993年ヤブ原産業入社。外壁塗装の専門家。

得意とする仕事は、良質な外壁塗装を通じた投資物件価値の維持。外壁塗装サイクルの改善、提案。外壁リフォームの総合プロデュースなど多岐に渡る。

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