雨漏りの修理費用はどれぐらい?原因や業者の選び方も

2019.11.25

雨漏りは建物のオーナー様にとって非常にやっかいなものです。

特にビルのオーナー様は入居者に迷惑をかけることも避けなくてはいけません。

台風の季節だけではなく、雪の季節にも増加するのが雨漏りです。

もし、自分の所有する建物に雨漏りが起こったらどうすればよいのでしょうか?

そこで、今回は雨漏りの原因や修理費用、そして修理業者の選び方についてご紹介いたします。

雨漏りの原因はわかりにくい

例えば雨の日、壁にシミができていることに気づいた場合はまず雨漏りを疑うでしょう。

さて、雨漏りの原因箇所はどこでしょうか。

外壁のひび割れから直接浸み込んでいるのでしょうか?

それとも屋根から流れ込んだ雨が天井裏の防水シートを伝って壁側に浸み出しているのでしょうか?

一口に雨漏りと言っても、目に見えない場所や意外な箇所に原因がある場合もあり、プロによる調査をしなければその原因はわかりにくいのです。

ご参考までに、雨漏りの原因となるのは主に以下の箇所です。

  • ・屋根
  • ・屋上
  • ・外壁
  • ・天井
  • ・窓枠(サッシ)
  • ・バルコニー

 

これらの経年劣化や自然災害による破損などにより雨漏りが発生します。

雨漏りがいったんあ発生すると原因の特定は簡単ではありません。

専門業者による調査を実施し、原因を特定したうえで確実に修理する必要があります。

雨漏り調査に関する詳しい内容については「【雨漏り調査】調査方法と原因を特定するポイントとは?」の記事を参考にしてください。

 

雨漏りの修理費用の相場

雨漏りの修理費用は、原因とその修理方法によって大きく変動します。

修理費用の相場は以下の通りです。

修理箇所と共に見ていきましょう。

雨漏り修理費用の相場
  • ・マンションやビルの屋上修理:100~150万円
  • ・一戸建て屋根修理:5~200万円
  • ・外壁の修理:5~300万円
  • ・天井の修理:20㎡あたり10万円
  • ・窓枠の補修:3~30万円
  • ・バルコニー修理:3~20万円

 

ご覧いただいてわかるように、相場と言っても修理内容によってかなりの幅があります。

特に外壁材が劣化しており全体の塗装や張り替えが必要になった場合は300万円程度必要になる場合もあります。

また、台風や地震など自然災害の被害によるものであれば、加入している火災保険が適用になる可能性もあります。

一度契約内容をチェックされてはいかがでしょうか。

なお雨漏りを火災保険に適用できるかどうかについては「雨漏り修理は火災保険が使える?対象になる原因とならない原因は?」の記事を参考にしてください。

また、ここに挙げた費用はあくまでも相場ですので、正確な費用を知りたい場合は原因をはっきりと突き止めることが必要です。

当社では豊富な経験から原因究明・見積りをいたしますので、安心してお任せいただけます。

雨漏り修理のプランと費用については「修理コースと費用」をご覧ください。

 

雨漏り修理は専門業者に任せて安心!

雨漏りが突然発生した場合、少しでも費用を抑えたいと考えるのではないでしょうか。

しかしインターネットなどで相場を見てあまりに高額だからと、プロによる修理を諦めないでください。

自己判断で補修をしても再発してしまう可能性が高く、気づかないうちに被害が拡大することにもなりかねません。

自己流の修理はブルーシートを被せるなど一時的な補修のみにし、あとは専門業者に依頼しましょう。

業者を選ぶ際に是非実施していただきたいのは、以下の2点です。

 

相見積もりを取る

複数の業者から見積りを取ることで、お客様の建物の状況から見た修理費用の相場がわかります。

自己判断せずに、実際に現場を調査してプロに判断してもらうことが大切です。

 

修理内容を確認して、見積り内容が適正かどうかを判断する

見積りを依頼した会社の中には悪徳業者も潜んでいるかもしれません。

見積書の中の修理内容と費用をよく見て、不明点があれば依頼前に確認しましょう。

とは言え、見積書の正当性を判断することは、よほど工事内容に詳しくないと難しいものです。

当社では、他社様の見積書を精査し、アドバイスもさせていただいております。

もちろんご相談・見積りは無料ですので、是非お気軽にお問合せください!