突然の雨漏りの応急処置

2018.8.28

こんにちは横山です。

昨晩はずいぶんとまとまった雨が降りましたね。

側溝からあふれた雨水が道路を流れていました。

まとまった雨が降ると雨漏りのご相談が多くなります。

雨漏りはいつか直そうと思っていてもお天気が良いと後回しにしてしまいますよね。

気がついた時に業者さんに一声だけ掛けておくと良いと思います。

 

雨漏りのお客様から問い合わせ

そんな雨漏りの相談で以前工事で対応させていただいたお客様よりお電話がありました。

大雨が降ったので気になり窓の周りを調べてみたら雨漏り跡が見つかったとのことです。

すぐに伺って確認すると物置として使っていたお部屋の床のカーペットが確かに濡れていました。

お客様自身で吸水性の良いタオルを置きそれ以上水が広がらないように処置されていました。

 

 

雨漏りの原因は

カーペットが濡れている部分を見ると壁のエアコン用の通気口から雨漏りしているのがわかりました。

通気口はいつでも穴を使えるように両側からフタを取り付けているだけです。

なので外側から強めの風雨が吹き付けたら雨漏りしてしまうことも十分あり得ます。

(本来は雨水が入らない構造になっているが劣化や不具合によって入る場合あり)

穴の確認のためまずは室内から換気口のプラスチック製のフタを外しました。

すると中からドバッ!と大量の水が噴き出してしまいました。

慌てて手で押さえましたが結構な水量がまた床にこぼれてしまいました。

予測してバケツを準備しておくべきでした。失敗です。

溜まった水を取り除き原因である外部側から仮防水処置をすることにしました。

 

急な雨漏り時の対処法

雨が降っている最中なので対処する方法は限られてきます。

急な場合は次の方法で行いましょう。

 

シーリングによる仮防水

手が届く範囲なら漏水していると思われる箇所にシーリング材を刷り込みする。

壁のひび割れ部分や、窓周りのシーリングの亀裂や剥がれ部分に打ち込みしましょう。

雨で湿っているとシーリング材は接着しないので下地が乾燥していることを確認して下さい。

 

テープで目貼りによる仮防水

急にシーリング材を準備できない場合は雨漏りしていると思われる箇所にテープ貼りをしましょう。

シーリング同様に下地が湿っていると接着しないのでタオルで水分を拭き取るなど乾燥させてから貼って下さい。

使用するテープはガムテープなどが良いでしょう。

テープ貼りは簡易的な方法になりますので早い時期にひび割れ注入工事やシーリング打ち替え工事を行いましょう。

 

 

まとめ

今回の雨漏りのように手の届く場所であればシーリングやテープ貼りで対処しましょう。

しかし場所が高所だったり、目に見えない場所だったりするとすぐに対処することはできません。

そんな時のために、すぐに対処してくれる工事業者さんを見つけておくことが良いでしょう。

雨漏りらしきことや気になる点があったら工事業者に気軽に声がけしておく。

工事業者さんと良い関係を作っておきましょう!

 

弊社でも雨漏り漏水の調査、点検、応急処置を行っております。

下記までお気軽にご相談下さいね。

お待ちしております。