住宅のFRP防水
画像スライダー(実装中)
修理の内容
大雨で雨漏りしたため、FRP防水の部分的な修理及び塗料の塗り替えを行いました。
修理の方法
・FRP防水、排水口の清掃、新しいストレーナーへ交換
・防水端部のシーリング
・FRP防水保護塗装の塗り替え
修理のポイント
・排水口はストレーナーの形状によって枯れ葉や土埃などで詰まってしまうことがあります。すぐに水たまりができてしまうような時はストレーナーを流れの良い形状のタイプに変更するのが良いでしょう。
・防水表面の塗装は10年も経過すると保護機能が薄れてしまい防水の劣化が早まります。10年を目安に保護塗装の塗り替えをお勧めします。
構造 | |
---|---|
部屋タイプ・戸数 | |
工事概要 |