• トップ
  • アパート屋根、外壁塗装工事

WORKS アパート屋根、外壁塗装工事

アパート屋根、外壁塗装工事

アパート屋根、外壁塗装工事

宮城県仙台市泉区

画像スライダー(実装中)

works_img_2_8 works_img_2_9 works_img_2_10 works_img_2_11 works_img_2_0_b works_img_2_0_a works_img_2_1_b works_img_2_1_a works_img_2_2 works_img_2_3 works_img_2_4_b works_img_2_4_b2 works_img_2_4_b3 works_img_2_4_a works_img_2_6_b works_img_2_6_b2 works_img_2_6_b3 works_img_2_6_a works_img_2_6_a2 works_img_2_6_a3 works_img_2_7_b works_img_2_7_b2 works_img_2_7_b3 works_img_2_7_b5 works_img_2_7_b6 works_img_2_7_a

コメント

アパート工事でオーナー様がよく心配されるのが屋根のサビや汚れ、破損です。
屋根はハシゴでも使わないかぎり劣化しているかどうかが目につきにくい場所です。
屋根を調査したら赤茶色にサビていたので慌てて工事を依頼された経験があります。
構造
部屋タイプ・戸数
工事概要

汚れをしっかり落とすのが基本

屋根塗装工事でまずしっかり行いたいのが洗浄です。単なる高圧洗浄だけでは不十分です。汚れ具合によってデッキブラシを使い、溜まった土やコケをゴシゴシ洗い落とします。 下地が見えるまで洗浄を行わないと後でハガレの原因になります。

丈夫な塗装は下塗りにあり

下塗りは濡れ色になるまでたっぷり塗りましょう。濡れ色にならず終わってしまうと下塗りの役目を果たしていません。なぜなら下地は痛んでおりスポンジと同じ状態です。不十分なまま上塗りを塗っても下地にスっと染みこんでしまうだけ、ムラムラ、カサカサの出来の悪い仕上がりにしかなりません。

しっかり2度塗りで紫外線を跳ね返す

上塗りは1回目と2回目の間隔をしっかり空けてから塗装します。乾燥のため24時間は空けましょう。適切な乾燥時間を空けないと上塗りが薄い仕上がりとなってしまいます。カタログの規定量以上たっぷりと塗り込みましょう。