外壁塗装におすすめの時期とは?最も適している季節はいつ?

2022年8月16日


 

外壁や屋根の塗膜というのは、風雨や紫外線によって劣化してしまいます。

塗膜にひび割れ・膨れ・剥がれなどの症状が見られる場合は劣化しているサインです。

塗料にはそれぞれ耐用年数が設けられており、アクリル樹脂塗料は3~5年、ウレタン系塗料は6~10年、シリコン系塗料は8~15年、ラジカル系塗料は10~15年、フッ素系塗料は15~20年が目安となっています。

うちのは15年持つと言われているからまだ大丈夫と思われている方、サイディングの継ぎ目の部分を確認してみてください。

サイディングの継ぎ目にはコーキングと呼ばれるゴム状のものが隙間に充填されているのですが、このコーキング、実は耐用年数が5~10年程しかありません。

そのため、コーキングにひび割れや肉痩せ、剥離などといった劣化症状が見られる場合は、コーキングの打ち替え(打ち直し)をしないと、隙間から雨水が侵入し雨漏りの原因となってしまう恐れがあるのです。

外壁塗装におすすめの時期・季節とは?

折角なら外壁塗装に適した時期に工事をしたいとお考えの方もいらっしゃるかと思います。

外壁塗装は基本的には1年中度の季節でも行うことができますが、水分・湿度・気温など、塗料の乾燥に最も適している季節というのが、春(4~5月)と秋(9~10月)です。

外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3度の重ね塗りをしっかり行うことが重要となります。

塗装は一層ずつしっかり乾燥させなければいけませんので、雨や雪が降っている時や湿度が85%以上の時は施工が行えません。

また、気温が5度以下になると塗膜が硬化するまでの時間が長くなってしまい、硬化している間に塵埃や結露(水滴)がつくなどのリスクも高まることから、塗装をすることができません。

もちろん、梅雨の時期や冬でも施工を行うことはできますが、施工管理がしっかり行える業者に依頼しないと、僅か数年後に剥がれや膨れなどと言った不具合が出てくる可能性がありますので、業者選びはより慎重に行わなければなりません。

外壁塗装におすすめの時期・季節を迎える前に!

外壁塗装を行う上で1つの目安となるのが塗料の耐用年数なのですが、前述したように塗料の耐用年数とコーキングの耐用年数は異なりますし、環境によっても劣化の進行速度は大幅に変わってきますので、外壁の状態が気になるなという場合はまずは目視チェックを行いましょう。

チェックポイント1 チョーキング

外壁に触れた際、手の平に白い粉状のものが付着するようであれば、塗膜が劣化しているサインです。

この粉は、雨や紫外線などで塗膜が劣化し塗料の中の白色顔料が分解され、粉状になって表面に出てきたものです。

すぐに塗り替えが必要というわけではありませんが、塗膜の機能は低下していますので、なるべく早めに塗り替えをご検討されることをおすすめします。

チェックポイント2 ひび割れ

幅0.3㎜以下、深さ4mm以下のひび割れ(ヘアークラック)であれば、さほど緊急度は高くありませんが、0.3㎜を超えるひび割れ(構造クラック)が発生しているようであれば、なるべく早めに専門の業者に見てもらうことをおすすめします。

とくに、横方向にひび割れが発生している場合、内部に雨水を染み込ませやすいため注意が必要です。

チェックポイント3 膨れ・剥がれ

膨れや剥がれは施工ミスによって発生することもありますが、経年劣化で発生している場合は、ひび割れなどから塗膜内部に雨水が侵入することで湿気が溜まり、塗膜を膨れさせ剥がれへと繋がります。

塗装の下地や外壁が露出した状態で放置してしまうと、雨水が沁み込みやすくなりますので、建物の耐久性を低下させてしまいます。

外壁塗装におすすめの時期・季節とは? まとめ

春と秋は、外壁塗装のベストシーズンです。

外壁や屋根の傷みや汚れが気になる。
前回の塗り替えから10年以上経過している。

こんなお悩みを抱えている方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽に弊社までご相談ください。


ヤブ原産業株式会社仙台支店 支店長 横山浩(よこやまひろし)

外壁塗装アドバイザー。外壁塗装プロデュース業25年。手掛けた物件は、のべ1,300件以上。

1968年岩手県生まれ。農林水産省林野庁森林管理局勤務を経て、1993年ヤブ原産業入社。外壁塗装の専門家。

得意とする仕事は、良質な外壁塗装を通じた投資物件価値の維持。外壁塗装サイクルの改善、提案。外壁リフォームの総合プロデュースなど多岐に渡る。

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